【プチ復活したから…】「バコバスは良いぞ！」と熱く語りたい

往年のAVファンにとって、すごく重要なニュースが飛んできた。

 

プチ復活とはいえ…よくぞ復活してくれました。
昔からのAVファンとしては、喜ばしい限りです。

しかも、AV業界で最もアイドル寄り（というか元国民的アイドル）な三上悠亜さんによるバコバスですからね…。

これはこれで、三上悠亜ファンにとっては
「AVらしい、バカバカしい企画を三上悠亜さんにぶつけることができてすごく楽しい！！」
という作品でもあります。

 

つまり「双方のファンがニッコリ！」という作品です。

 

そして、ぼくAV自体のファンですからね。
今、エッチなものを見るだけなら色々な媒体がある中でも、
「AVが持ってるぶっ飛んだ企画の面白さや、新しい文化を生み出す創造性が好き！！」
というファンにとって、バコバスはもうバイブル（性書）のような存在です。

 

そういうわけで…かつて、「AV業界のオールスター」だったバコバスシリーズ。

 

そのシリーズを紹介すべく、2014年のバコバスを改めて振り返っていきたいと思います。

 

バコバスさえ見れば、当時流行ったAV女優がわかるほど豪華メンバー

「そうは言っても、2014年のメンバーでしょ？三上悠亜さんのバコバスの9年も前のことでしょ？？」
と思うかもしれません。

しかし…メンバーがその業界のオールスターになってくるとですね…「名前ぐらい聞いたことある」という人がゴロゴロ出てるんです。

15人全員紹介するわけにもいかないので、ざっくり紹介すると…

・AV出演数歴代1位で、台湾などアジア圏でも大人気！世界のハタノこと「波多野結衣」さん
・引退後はスケベ系YouTuberとしても大人気！潮吹きの女王こと「上原亜衣」さん
・童顔ロリ系AV女優の代表格で、「名誉処女」というパワーワードで愛された「つぼみ」さん
この3人は、世代関係なく別格！！

オールスターなメンバーの中でも主役級の3人。

さらに、AV女優でありながら、一般的なエンタメ業界にも関わっていた湊莉久さんや、阿部乃みくさん。
この辺は、AVを見たことない人でも「名前を聞いたことがある」という人が多いんじゃないかと思います。

そして…紹介してない女優さんも軒並み1000前後の作品に出てたり、AVファンの中にまとまったファンがいる凄い人たちばかりなので、良かったら調べてみてください。（個人的な推しは、「篠めぐみ」こと碧しのさんです。）

 

キャストだけでも、10年近く過ぎても盛り上がれるほどすごいメンツ！
それだけに、今でも見る価値があり…企画の方もすごいのです。

 

内容はもりだくさんだから全体の流れはサラッとやりつつ、「特に好きなところ」を中心にガッツリと語る感じで紹介していきますね

 

現地に着くまでの、「本番なし」シーンだけで1時間超えするボリューム！！

大規模な乱交を撮影するということで、男女30人以上のバス移動となります。

 

そのため、

こんな感じで、挨拶して、席をくじで決めたり、

女優さんが、みんなでバコバス参加者の素人さんを歓迎したり…序盤からパーティー感たっぷりです。

 

移動中の「フェラチオ自己紹介」はフェラテク大博覧会！！

字面が強すぎな謎イベント「フェラチオ自己紹介」がスタートします。

人気女優16人の自己紹介とフェラチオを比較しながら見られるコーナーで、カメラ慣れやエロテクの個性が見られる面白いコーナーです。

キャラクターは本当に様々で、経験人数を聞かれた時に「処女です」と冗談をいう波多野結衣さんみたいな人もいれば…。

逆に、チャームポイントを聞かれて「歯並び」と「腹筋」と答えたり、性感帯を「腰骨」と答えるなど、世界観が独特な篠めぐみさんみたいな人がいたり…本当に様々です。
そのため、篠めぐみさんの自己紹介だけ歯並びを見せたり、お腹を見せて腹パンしてもらったり…ちょっと独特でした。

 

本来の楽しみ方としましては…

チャープポイントは「ピンクの乳輪」といった上原亜衣さんの乳輪で大盛り上がりしたり、

女優さんごとにぜんぜん違う、下着やおっぱいを見比べたり…普通の服からおっぱいを出す様子を楽しんだり…という
「AVなんだけど、リアル彼女にやって欲しい/カーセックスや密室でのイチャイチャに応用できそうな空気感」
を1時間に渡って楽しむコーナーです。

 

当然フェラチオも千差万別なのですが…これは超売れっ子のつぼみさん、上原亜衣さんが別格！

しかも、二人ともぜんぜん違う良さがあって…

つぼみさんはインタビューそっちのけで、チンポにむしゃぶりついて、しっかりとイカセてくれる
「フェラチオ中は、周りの声が聞こえなくなる」
「夢中のフェラチオの中に細かいテクニックを凝らしてくれる」
ということで、深くしゃぶったり、裏筋なめなめしてくれたりしてくれました。

逆に、あまりにもつぼみさんのフェラだけが変わってるから気づいたんですが…

フェラが浅い時にも「指で、根元を刺激して気持ちよくする」という高等テクで、感じさせてます。

これ、女優さんでもやってる人が少ないし、エロマンガでも見たことがないから
「変わってるなぁ〜」
と思って、自分の体で実験したら、ホンマに気持ちよかったです。

フェラチオは先っぽを舐めてる方が絵になるのですが…実は気持ちいいのは根元！
で、つぼみさんクラスの上級者になると、裏筋や根元はつねに刺激し続けるから…出ちゃうんですね♡

 

一方の上原亜衣さんは…音や激しさでイかせるタイプで、射精直前に高速フェラをしたり、精子を受け止めてる時に「ん〜〜〜〜っ♡」と、声を上げながら精子を受け止めて、精子を受け止めたまましゃべったりするのは…とってもエッチです。

 

16人全員を見てると、
「舌でねっとり」
「口全体でバキューム」
「チンポうま！」
「フェラに夢中で気づかなかった」
「技のつぼみ、力の上原」
といった様々なフェラチオが楽しめるため…もう最初の一時間でかなり楽しかったです！！

意外と楽しいのが、女部屋でのアピール合戦。エッチに目立とうとあの手この手でカメラを驚かせる

当然のことですが…エッチに関しては女性陣の方が体力があるのです。

だから、男性陣を休憩させる意味でも、女優さん達がカメラを持って自分たちの部屋を映す「女部屋」のコーナーがあります。

普通に歯磨きをしたり、疲れてガチ寝してる女の子もいるのです。

しかし、バコバスはAV業界でも最強の女優陣が集結している作品です。

カメラを向けられると、エッチなシーンを作ろうと、暴走する女優が続出し、
「女の子たちが自分のフロアでこんなことしてたら、エッチで楽しくて最高だよね！」
と思わせてくれるはっちゃけ方を見せてくれます。

特に「世界のハタノ」の異名を取る波多野結衣さんは、…暴走の仕方も一味違います。

波多野結衣さんはお尻丸出しで廊下を走り回るだけじゃなくて、パンツを被ってド変態っぷりをアピール。

他の同部屋のメンバーも負けじと、お尻丸出しで、女同士のヘンタイアピール合戦が繰り広げられます。

 

他にも、女優一人が外で角オナしてるのをみつけると…

 

自分からベランダに出て、オナニーしながら露出アピール合戦がスタートした部屋も…。

女の子が女の子のオナニーを見つめたり、自分から進んで外に出てオナニーでイクところを見せつけてくれたり…

 

 

正直「すべての部屋でハズレが当たり」なので、このコーナー全般が大好きなのです。
でも、特にすごかったのは、つぼみ・篠めぐみがいる童顔女優部屋！

押し入れを開けると、つぼみさんが「暗がりが好きなの」とかいいながら、オナニーをしていたり…

 

篠めぐみさんが、撮影していた湊莉久さんにサイコレズをしかけたりします。

 

でも、この2人を押しのけてすごいインパクトを出してきたのが…これ！

お布団が集められた部屋で、一人でおもちゃオナニーする枢木みかんさん。
あまりにも、絵ヅラが強すぎたため、女優陣のガチの叫び声が飛び交いました。

 

やはり、バコバスは乱交AV。多くの人はその乱交要素に惹かれるはず！！

とはいえ、ここまでは「バコバスとAV好き過ぎるジャンキーによる楽しみ方」です。

男のロマンとして「ハーレム」「ハメ比べ」といった、「魅力のある女の子の違うエロさを比べてみたい」という欲望があります。
だから、超一線級の女の子のフェラチオやオナニーを見比べるだけで、AVジャンキーにはめちゃくちゃ楽しいのです。

これもバコバスの「想定された楽しみ方の１つ」なので…乱交に至るまでに様々なバカエロシーンが入ります。

女優陣に目隠しでフェラチオさせて、おまんこで「何番目にしゃぶったおちんちんか」をアテさせるゲームをしたり、

相性のいい相手を世紀だけで選ぶべく、黒幕から人数分のアレが出てるのを、女優陣がまじまじと楽しんだり…

 

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」

みたいなノリで、バカエロを大人数でやることで、エロを超えたパーティー感を楽しめるのがこの作品となっています。

 

そして、乱交シーンは何度かあるのですが…

停車したバスの中で、全員が騎乗位で大乱交して、感じてる顔を見比べながら楽しんだり…

大広間で乱交したりします。
しかも、乱交が長期戦なので、「片方では絶頂。でも、後ろに映り込んでる人は、出し終わってイチャイチャ」という色んなエロ模様が展開されてるのが、どこか【大学のサークルの部室】っぽい個人主義な部分と、謎の連帯感が混同してるような不思議な空間で楽しいです。

 

また、乱交を見る良さとしては、【たくさんの女体が見れる】という数の暴力以外にも
「その場のテンションで絡み合うため、変則的に色んなプレイが見られる」
という良さがあります。

気がついたら４Pになっていたり、

突かれながらレズり始めたり…「乱交は、何が起こるかわからないところがすごく楽しい」のも、醍醐味です。

 

「こんなにネタバレして大丈夫なんですか？」
と思われそうなぐらい記事にしてしまいましたが、このAVは446分（7時間26分）あります。

購入したら、「1ヶ月のおかず、これ一本」で事足りてしまうレベルで色々なことがあるため…お得なのはもちろん、紹介したモノでさえ、ほんの一部です。

 

しかも、FANZAは旧作AVがお安く購入できます。
最近復活した三上悠亜さんの一人バコバスとセットで、バコバス2014も是非買ってみてください。