
VR機器を頂いたので、始めてアダルトVRを視聴したのです。
そして…
「こんなの出オチじゃん!」
と思ってしまったAVを手に取ってしまったんです。
「はるちゃん」というのは、工藤ララさんの昔の名義「伊藤はる」から、取った名前です。
この方は「工藤ララ/伊藤はる」という女優としての名前がついた作品も多いのですが、名前のない素人作品も多いです。
その理由は「142cmの身長と童顔」から、ロリ系・ミニ系に特化したAVにも多く出演されてるからです。
この作品もその1つで、「伊藤はる」という女優さんにスポットが当たる作品というよりかは、ロリコンホイホイなコンセプトで作られた作品です。
作品のあらすじ・流れ
アダルトVRはサンプルをサイト上でシェアできないので、今回は画像だけでさっくり紹介!
ピアノの先生を家に呼べるほどの育ちのいいはるちゃん。
しかし、先生とは秘密の関係で…二人きりになると、先生からエッチないたずらをされます。
最初は演奏中に、服の上から触るだけでした。
はるちゃんも「ピアノに集中できないからやめて」と止めるのですが…、先生はやめてくれません。
どうやら、先生ははるちゃんに何度もこういういたずらをしてららちゃんを開発し続けてきたらしいのです。
だから、はるちゃんもピアノを弾くのをやめ、先生のエスカレートするエッチないたずら(手マン・クンニ)に応戦し、先生を抜いてあげることにしました。
先生の精液を小さなお口で受け止め、先生に笑みを浮かべます。
そして別の日。
コンクールで金賞を取ったご褒美に先生とお出かけ。
ららちゃんのお母さんが遅くまで帰ってこないので、先生と、初めて本気のエッチをすることになります。
最初ははるちゃんは先生が持ってきた「大人のおもちゃ」でいじめられるばかりだったのです。
気持ちが高ぶってきたはるちゃんはついに裸になって、先生とエッチすることになります。
はるちゃんの身長は142cmですが…実は「Cカップ」。
普通の女性で「Cカップ」と聴くと「まぁまぁだな」「揉めるぐらいあってよかった」ぐらいのサイズ感でしょう。
しかし、はるちゃんは身長142cmに対してCカップのおっぱいですから…実際のサイズより大きく見えるんです。
成人女性の平均身長が158cmぐらいですから、一回り小さいはるちゃん。
でも、おっぱいは平均並ですから…バランス的には普通の女性で言うDカップEカップぐらいに見えるロリ巨乳です。
体を震わせ、おっぱい揺れながら…先生とのエッチします。
…という作品です。
「ピアノの先生とのイケナイ関係」という設定が、工藤ララさんの経歴と噛み合いすぎてキャワワーってなる!!
実は私、工藤ララさんについては前にも一度取り上げたことがあります。
この時に、
「工藤ララさんは、音大に通うほどピアノに打ち込んだ方ですが、体(手)の小ささが、ピアノで弾ける曲を減らす原因になり、挫折したことから、AV業界に来た。(そして、AV業界では、低身長は武器になったことで、AV女優として本格的に打ち込むようになった)」
という話をしました。
当然ピアノは幼い時から習っていたし、家も(たくさんの習い事をさせる、)音大に通わせるぐらいには裕福そうです。
その辺の情報を抑えていたせいで、この作品を最初に見た時、
「だいたい、実話やんけ!!」
と、声を上げてしまいました。
「先生に褒められたら、こんな笑みを浮かべてたのかも!」
なんて、工藤ララさんファンのAV愛好家なら、一度ぐらいは作品見ながら考えるぐらいには、実話ですやん。
もちろん、先生にフェラチオなんかしてないでしょう。
一緒にお出かけしてどこかのホテルでエッチしたりしたことなんかない…はず。
でも、「IFルートが存在しそう」という妄想がはかどるような経歴を持ってるのが、工藤ララさんなので…もうネタが好きすぎて、見ちゃいましたね!!
このAV考えたやつはずるい!
こんなのファンなら買うに決まってんだろ!!
…という作品です。
初めてのアダルトVRを見て気づいた、VRだからこその「距離感・質感」の魅力
ぼくにとって、初めてのアダルトVRだったわけですが…何がいいかというと、「距離感」と「質感」を感じ取れる所が良いです。
気づいてしまった!たとえVRであっても、「美人が密接距離に入るとムラムラする」んだ!
まず、開始20秒ぐらいのシーンなのですが…ぼくはまず、このシーンで衝撃を受けました。
このシーン、2Dで見ると何気ない「ああ、横顔が映ってる」ぐらいのシーンです。
でも、アダルトVRだと本当に距離が近いため「自分の目の前の、触れそうな距離に、女の子の柔肌とうなじがある」って事実にムラムラしました!!
VRゴーグルでは、スクリーンショットが撮影できないので、2Dでの紹介になっちゃうのですが…是非、ゴーグルで見てほしい。
「対人距離」をぶち破って、工藤ララさんのうなじと柔肌を近くで感じるだけで、興奮してしまう体験をして欲しい!!
【解説】もしかしたら、男は「対人距離」で興奮しているのかもしれない…
「対人距離」という概念は心理学の世界ではポピュラーな概念です。
「人は、親しい人間・行為のある人間しか、密接な距離な距離に入れたくない」
「密接な距離での体験は、普通の距離よりも何倍も相手の印象に影響する。」
ため、キャバ嬢などお水的なお仕事の女性は、うまく密接距離に潜り込むことで、好印象を倍増させます。
逆に、ヤンキーがメンチ切って、顔スレスレまで迫って来ます。その方が「密接距離」の方が怖さも倍増だからです。
という心理学の理論は有名なのですが…たとえ、VRで女性の柔肌を感じ取るだけでもムラムラしてしまうなんて…。
しかも、工藤ララさんの見た目(身長)が小学生並だから、背徳感に近い感情も…密接距離で倍増してくるから
「この人が今からエッチな姿を、この距離感で披露するんだ」
と、想像した時のゾクゾク感はすごかったです。
女性と手をつないでラブホに向かうとか、これからエッチする約束で…みたいなものをアダルトVRでは感じ取れるのが、本当にすごいと思いました。
質感と距離感が倍増するアダルトVRでは、ロリAVの背徳感と、おっぱいの充足感も倍増する
まず、工藤ララ作品だからこそ起こることとしては…「子供服の質感がすごいから、触れることに背徳感がすごい!」ということです。
子供服が似合うだけでも「(本当はちゃんと大人だけど)こんな子とエッチしたり、エッチな姿を見ちゃって大丈夫なんだろうか?」という話が気になって仕方なくなってしまう。
VRで、「細かい奥行き」まで目で認識できるようになると…布の質感や指の厚みまで通常のAVよりも感じ取れるから
「マジで子ども服着てる女の子とエッチしてる!しかも、子ども服の上からおっぱい揉んでる!!」
という背徳感混じりのドギマギが、ヤバいんですよ!!
「たかが布ぐらいで…」
って思う人もいるかもしれないけど、ロリ作品への研究が進んでる二次元のエロマンガだと、「コットン100%」というタイトルのエロマンガまで実在するんです。
もっというと、三次元では「VRで見ないと、感じ取れない質感」を、イラストの世界だと、作者の画力で「子どもの下着ならではのふわふわ感」も残した描き方で、出してくるんですよ!!
大人の女性がつけてる下着のスベスベした感じとか…もっと固い質感とは全然違う「子どもの下着なんだ」って意識しただけで興奮する『子どもに性を感じる暗喩』に下着の質感がなりつつあるんです。
だからこれを…AVに持ち込まれた時…それもVRで質感の表現を具現化された時は、痺れましたね!!
誰でもそういう服を着れるわけでもないし、着ても似合うわけじゃないから…余計に「これは工藤ララさんしかできない!」「ロリ系AV女優の中でも特に小さい工藤ララさんで見たい!!」と思うシーンでした。
ましてや…そんな子の口に手を入れて、精液飲ませたり、自分の愛液で濡れた大人のおもちゃをお掃除させるからね?
もうね…ヤバイよ!二次元見る以上にロリコン性癖にリアリティを帯びる分、作品がとてもロックンロールに感じますわ!!
そして、おっぱいなんですが…2Dだと、近くでもこうです。
2Dだと、距離が近くても遠目で見るおっぱいと、そこまで変わらないんです。
でも、「密接距離」を感じ取れるVRだと、おっぱいの輪郭・肌感も、しっかり感じ取れる!
だから、おっぱい大好きな人は本当にVRゴーグル買って、VRAVを見た方がいい!!
実際に女性に会って、エッチする関係になった時、何に驚くって…そりゃ、生おっぱいの質感ですよ!
触っても「うわぁ、やわらけぇ!」「女の子の肌のハリのある柔らかさと違って、もう見るだけで吸い込まれて、実際に触ると手や顔を受け入れてくれる!」というあの感覚のおっぱいをVRだとマジで感じるんです。
おっぱいバインバインな人でそうなるのは当然なんですよ?
でも、工藤ララさんは「揉めるぐらいはある」「ロリ巨乳だから、脱いだ時に想像以上」というタイプだからこそ、VRで見た時の衝撃のデカさが、他の女優さんとまた違うと思います!!
工藤ララさんみたいな「脱いだらすごい」系はですね…VR作品で、臨場感のある近い距離で撮影した時にこそ、活きます!
しかも、男優さんに腰や肋骨の部分を持たれると…彼女の体の小ささ・胸の大きさが強調される素晴らしい画角になります!!
一般的に、エッチ中に肋骨や腰まわりに手を回されるのはよくあることです。
しかし、工藤ララさん
「小さくてか細いからすぐに持ち上がってしまう…本当に子どもみたいな体型の女の子なんだ」
という背徳感や、ギュッと彼女をつかんではなさない『抱きしめてるような感覚』を感じさせます。
「その一方で、おっぱいだけは手のひらいっぱいに収まるほど、大きく、体格の割に揉み応えのあるおっぱいをしてる」
というおっぱいの大きさも伝わります。
VR自体はスマホでも見られるので、巨乳VRのすごさをサンプルを見て、「なんかすごいぞ!」って思ったことがある人は多いと思います。
でも、実際に作品を買って見ると「(工藤ララさんみたいな)脱いだらすごいおっぱい」もVRだと破壊力が上がってて素晴らしいのがわかるのが、この作品の面白いところです。
VR作品は女体が持つ「おっぱいの力」を再確認させてくれます。
素直に巨乳作品に行ってもいいですが…一度は【脱いだらすごい】系の作品で、
「女性のおっぱいが想像以上だった時の嬉しさって、脳に電流が流れるほど、嬉しいもんなんだよな!」
という衝撃・興奮を再確認していただきたいです。
「そこまで言うなら気になるじゃない!」
って人は、この是非購入して試してみて。
いい感じに性癖をこじらせてくれるから!!