まずはDIVERの入力補助機能の評価をしてみます。

こちらの記事を参考にして、一通りすべてのDIVERの入力補助機能を触って評価してみました。

 

【Diver】入力補助機能の使い方、作れるデザインの詳細

 

 

 

メディアを追加する、の横にある「入力補助」からできることを整理します。

①見出しをおしゃれな感じにできる

1ただし、間違えてしまうとビジュアルモードでは修正できないから慎重に

 

 

 

 

 

 

これがいいなと思ってた「囲い枠」
装飾オプションで「罫線」を使えば
ノートっぽさが増していい感じですね

影付きの囲い枠もできる

他にもテキスト部分に動くマーカーを付けたりすることもできるよ

 

 

長文を書くときは「区切り線」もあると便利だね

 

 

リストデザインをやる時は、liやolの使い方をちょっとだけ覚える必要があるよ

 基本的にはliだけでOK.olは番号を付けてくれるけどそれは入力補助機能に任せよう

    • まず最初にulを入力した後で
  • 1つめの項目を書いてliで閉じる
  • 2つ目も同じようにして閉じる 書き終わったらulボタンを押して終了

     

    アイコン機能はあまり使いどころがないかな。

     横に文字を書きたいときは、テキストモードに切り替える必要がありそうですね

     

     

     

     

    グリッドレイアウトを使えば

    固有ページで

    カテゴリを作ることもできそう

     

    レイアウトを縦に割ることも

    グリッドの中に色を付けることもできるそうだけど
    まだやり方がよくわからないなあ

     

     

     

     

     

    引用元タイトルや引用元URLは未入力にもできます。

    引用元URLにURLを入力すると、引用元タイトルに新しいタブで開くリンクを自動的に生成します。

    引用元タイトルを未入力にして引用元URLを入力すると、引用文のみが表示されます。

     

    ここからAMP表示機能実験ゾーン
    この部分はPCでみた時だけ表示されるよ
    (逆にスマホでみた時は表示されないよ)
    ここまでAMP表示機能実験ゾーン

     

     

     

    グラフも作れちゃうみたいです(ただし1項目ずつ設定)

    1位 50%

    ちょっと面倒くさいよね

    2位 30%

    まあでも、やろうと思えばこんなこともできるっていいよね

    3位 20% はみ出してる……

     

    待ってました、吹き出しです!
    あれ、アイコンの設定はどこでやるんだろう

     

    吹き出し説明したから会話の説明も先にやろう

    設定方法はこのブログ記事を参考にしようね。Diverオプションの入力補助設定からアイコンを増やしたり減らしたりできるよ

    れいか
    アイコンは簡単に選択できるし背景色も変えられるよ

    diletta
    セリフ向きが←だったら右向きになるのね

    AV
    左か右かはアイコンの位置を示してると覚えておけばいいよ
    口コミ機能は、他の人のレビューとかを持ってくるときに便利そうだね
    どういう風に使えばいいのかな
    例えばこの商品を宣伝するとして、こんな感じで口コミを載せればいいんだね

    絵が良い

    作画の稲荷さんの絵が好きだけど供給が足りてなかったのでとってもありがたい
    花丸凛

    最高

    作画もエロくて最高、シチュエーションも嫌いじゃない。でも、ボリュームがいまいち、実際作品自体はエロくて好きなんですけど買った後に、なんか物足りない感がありました。
    まあ、何かを書いて一つの作品を生み出している時点ですごすぎるんですけどね。
    柊一郎

    行列のできるチンポ

    いろんな女の子と怒涛のセックス三昧!
    別れた彼女が有名芸能人になったことから、
    チンポが上げチンである、という噂が学校内で立ち始めてしまった主人公。
    さらには、「宝くじが当たった」「万病が治る」「頭が良くなる」と
    話にドンドン尾ひれがついてしまい、女たちがこぞってセックスをお願いしに来るようになってしまう―。
    ここが備考部分。
    レビュー表は1行ずつこんな感じで追加していくことができます。まぁ表機能とあんまり変わらないね
    良かった
    いい感じ 説明文
    ポップアップは特に使う必要なさそう。
    質問内容
    回答内容
    次はCTA機能について触ってみましょう。
    アピールブロックもいいですね。